

江尖公園は、京杭大運河沿岸の町に稀に見る風水上理想的な場所とされている、歴史が長く、文化的知性の重みのある江尖渚にあります。
細長い三角形という形の江尖公園は、外周が約800メートルで、川に囲まれています。
ここは、昔、全国的に名を知られる陶器や米の市場で、清の乾隆年間の進士である楊蓮跌が書いた「萬斛龍驤銜尾開、檣烏檣燕喜徘徊。蜀山窯器名泉酒、個個船來買一回。」という漢詩のように、陶磁器やお酒をのせて、古運河を水路狭しと往来する船が商売を行うために江尖公園あたりで集まって活気あふれる風景が繰り広げられていました。
今、江尖公園の中の高く聳え立つ灯台やヨット型のテラス風親水デッキ・逆さまになっている小船・木製の櫂・漁船の灯り、それに酒甕をアクセントとした「レトロ埠頭」には、ここが賑やかでキラキラと輝いた歴史を思い出させられます。




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