ふくよかでムクムクと太った体つきの「大阿福」(無錫方言では「ドォアフォ」という)さんは、裸足であぐらを組みながら、神話に登場する守護獣を抱き、人がぎゅっと抱きしめたくなるように可愛くて、その無邪気な笑顔が、幸せに溢れています。
これは、間違いなく旅行帰りに友人や親戚に喜ばれる手土産です。
このあどけない笑顔の「大阿福」さんのほかに、「惠山泥人」にはもう一種の「細工人形」、即ち手作りの伝統芸能の中の一コマを表現するものがあります。
それは、京劇や昆劇の中から人物やシーンを取り出して、迫力たっぷりで、鮮やかないろで活写し、芸術の素晴らしさを味わえる作品となっています。
これも親戚や友人または取引先へ贈るのにおすすめの無錫のお土産です。