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【中国ブログ】人口大国・中国、日本よりインフル感染者が少ない理由
发布者:ge  日期:2009-11-05  点击:521

【中国ブログ】人口大国・中国、日本よりインフル感染者が少ない理由

 Y! V 2009/11/04(水) 19:25
  新型インフルエンザが世界的に流行している。2009年4月にメキシコで流行が確認されて以来、感染は170の国と地域に広がっており、WHO・世界保健機関は2009年6月12日に世界的大流行(パンデミック)を意味するフェーズ6を宣言した。

  日本同様、中国でも新型インフルエンザが流行しているが、ブロガーの柏亮氏が自らのブログで「なぜ日本は新型インフルエンザ感染者が中国よりも多いのか」と題する文章を掲載した。

  10月25日までに日本では推定で114万人が新型インフルエンザに感染したと見られているほか、11月3日までに47人が死亡している。一方、中国の公式発表によると、10月26日までの新型インフルエンザ感染者数は3万5000人、死亡者は3人にとどまり、日本の10倍以上の人口を抱える割には非常に少ない数字となっている。

  日本と中国における新型インフルエンザ感染者数の差異に対し、柏亮氏は「医療システムが完備されている日本で、なぜこれほどの大流行が起きているのだろう?」と疑問をつづり、その理由として都市化と人口密度の違いを指摘した。

  柏亮氏は新型インフルエンザが爆発的に流行しているのは人口密度の高い国や地域ばかりだと指摘、様々なデータを引用したうえで、日本で中国よりも多くの感染者がでているのは、日本が中国よりも人口密度が高く、都市化が進んでいるためだと分析。さらに、新型インフルエンザ対策として、日本企業が「自宅出勤」の制度を導入している点を「感染源を避けながらも労働力不足を解決する妙案だ」と評価した。

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◆解説

  中国が発表した新型インフルエンザ感染者数は香港やマカオなどの地域を除いた数字だ。これらの地域を合わせれば公式発表の数を大幅に上回る。

  しかし、柏亮氏が指摘したとおり、人口比から換算しても中国の新型インフル感染者数はかなり少ないと言える。10月1日の国慶節(建国記念日)の式典にあわせ、中国は世界で初めて新型インフルエンザワクチンを大量生産し、世界で初めて一般人への接種を行ったが、このワクチンが流行を阻止するうえで一定の効果があったといえよう。(編集担当:畠山栄)
 
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